2020年とうもろこし直売 白いとうもろこし「ピュアホワイト」

こんにちは。「ハートが伝わる野菜づくり」ベジハートの伊藤です。

2020年とうもろこしの生育状況です。

ゴールデンウィークに入り、4種類のとうもろこしも順調に育っており、収穫まで後1ヶ月程となりました。

数日前から白いとうもろこし「ピュアホワイト」、黄金粒の「ゴールドラッシュ」の雄花が出てきました。

とうもろこしは雄花と雌花があり、皆さんがスーパーなどで見かけるとうもろこしについているヒゲが雌花になります。

成長とともに、まずは雄花が出てきます。その雄花からの花粉を雌花(とうもろこしのヒゲの部分)が受粉して、とうもろこしの粒ができます。この受粉がうまくいくことで粒がビッシリ詰まったとうもろこしになります。

また、違う種類のとうもろこしを受粉してしまうと見た目や味が変わってしまいます。

例えば、ゴールドラッシュの花粉をピュアホワイトが受粉してしまうとピュアホワイトの中に黄色の粒が混じってしまいます。こうならない為にも、種類ごとに離れた畑で生産しています。特にピュアホワイトは半径500m以内に他の生産者が黄色のとうもろこしを作っていないかなど、細心の注意を払って種まきをします。

写真は1枚目がピュアホワイト、2枚目がゴールドラッシュですが、全く見分けがつきません。その為にも、畑を区別してきっちりとした管理が必要となってきます。

2020年は現状も考えて、直売をドライブスルーにしようかと検討中です。

直売の方法は決まり次第ブログにてお知らせします。

久留米産ピュアホワイト
元気よく育っている「ピュアホワイト」の雄花
元気よく育っている「ゴールドラッシュ」の雄花